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THE WORLD OF HEAVENS

- THE HEAVENS UNIVERSE

ヘブンズ・ポータル
the heavens portal

 ブラックホールの力を利用する方法が発見されたことにより、高度な宇宙植民地化時代が幕を開けた。
恒星間宇宙航行のためにこのポータルを開く仕組みは、「ヘブンズ」と名付けられた。

第2次世界大戦:植民地の火星vs母なる地球
THE GREAT WAR II: COLONY MARS vs MOTHER EARTH

火星の莫大な鉱物資源に惹かれて始まった人類の火星進出は、開拓の成功に見えた。しかし、事態は生存をかけた必死の競争へと化す。全体主義的な支配のもと、コロニー・マーズ(火星)はマザー・アース(地球)に狙いを定め、地球を支配して最も貴重な資源である水を手に入れようと企む。第2次世界大戦は火星の奇襲攻撃によって勃発し、地球側の地上軍、空中軍、メカ軍は激しい防衛戦を強いられる。侵略は退けられたものの、その代償は壊滅的で、無数の人命が失われ、広範囲にわたる破壊がもたらされ、宇宙戦の瓦礫から成るスペース・ジャンク・ベルトが地球の大気と重力に閉じ込められ、地球の気候危機をさらに悪化させることになった。
戦死者の中には、メカ軍団アースの隊長とその勇敢な部隊も含まれていた。しかし、キャプテンの破壊されたメカは、不朽のトリウム・コアを動力源として、スペース・ジャンク・ベルトの中で地球の軌道を回り続ける。静かなる守護者として、また希望と不屈の精神の粘り強い象徴として。

火星メカ軍団
MECHA CORPS : MARS

優れた素材と技術力を誇る火星は、耐熱性に優れ、宇宙空間を急上昇し、地球の大気圏を突破することができる惑星間戦闘メカの艦隊を配備している。これらのマシンは火星工学の集大成であり、資源が少なく旧式の技術しか持たない地球は追いつこうと奮闘している。

メカ軍団マーズの特徴

・動力源は火星で発見されたマリオン鉱石。
・涼しい環境ではパワーを消耗するが、熱で有機的に再チャージできる。
・メカ軍団マーズは、惑星の大気圏に突入する際に燃え尽きる熱シールドパネルとして機能するヨロイ(装甲)設計を導入している。

メカ軍団アース
MECHA CORPS : earth

地球のメカ軍団は、高い技能と固い意志を持ったファイターが操縦し、火星の容赦ない進撃に果敢に立ち向かう。地上戦では、メカの巨体では対応できない場所でパワースーツを装備した大部隊が残酷な戦いを繰り広げる。
しかし、地球軍のメカは長距離宇宙飛行を維持できず、また火星に捕らわれたままの優秀なエンジニアや科学者の不在という制約も受けている。

メカ軍団アースの特徴

・土星コロニーで採掘された鉱物に精製トリウムを混ぜたものを動力源とする。
・ほとんどのメカにピストン、歯車、翼といった極めて古い工学的メカニズムを使用。専用施設での機械的な再充電が必要。
・長距離を移動するためのブースターがなければ宇宙外縁部での戦闘は不可能であり、方向制御と安定性のために翼が必要。
・基本的に攻撃力よりも防御力を重視。

戦争の脅威
映画で描かれるストーリー:少年とロボット

戦争の脅威

一方、地球の上層部は、小惑星の採掘計画や資源豊富な新惑星の探査に気を取られており、地球の防衛は手薄で戦術的に不利な状況に置かれている。火星は地球内部でのこの分裂に乗じて優位に立ち、ますます戦争の優勢を押している。

映画で描かれるストーリー:少年とロボット

このような混沌の戦時下で、新兵カイと相棒のメカ、リトル・ドラゴンの物語が動き出す。希望が遠く感じられ、日々が生きるか死ぬかの戦いという不安定な世界を、共に進んでいく。戦火の中で育まれた友情は、人と人とのつながりが持つ不滅の力を証明する。対立が渦巻く宇宙において、絆は、たとえ最も暗い時代であっても、側に誰かがいてくれれば、すべてが変わることを思い出させてくれる。