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人類が宇宙の謎を解き明かし、宇宙空間の自在な移動を可能にするゲート「ヘブンズ」が開発された時代。
地球の豊富な資源である水を求め、火星帝国の攻撃による第二次宇宙戦争が始まり、「ヘブンズ」の先では地球軍と火星軍との熾烈な戦いが繰り広げられていた。
人類が宇宙の謎を解き明かし、宇宙空間の自在な移動を可能にするゲート「ヘブンズ」が開発された時代。
地球の豊富な資源である水を求め、火星帝国の攻撃による第二次宇宙戦争が始まり、「ヘブンズ」の先では地球軍と火星軍との熾烈な戦いが繰り広げられていた。
先の大戦で地球軍のエースパイロットだった父を失い、母親までも地球を守るため土星へと飛び立ち姿を消した少年カイ。喘息の持病に苦しむも、成長した彼は父と母の歩んだ前線で命をかけて戦うパイロットを志し、メカコープアカデミーの門を叩く。彼はそこで、パートナーとなるAI搭載のロボット「リトルドラゴン」と出会い、共に強くなることを心に誓う。そしてアカデミーの仲間達との切磋琢磨を経て、地球を守るヒーローへと成長していく。
果たしてカイは地球を守ることができるのか。そして銀河の先に姿を消した、母との再会を果たすことができるのか。
不可能へと挑み続ける男たちの物語が、いま始まる。
12年の歳月をかけ、世界各地から集まった才能豊かな俳優陣とともに作り上げた『メカバース:少年とロボット』は不屈の精神をドラマチックに描いた作品。ドキドキが止まらないアクション、心温まる笑い、豊かな想像力が織り成すファミリー・アドベンチャーは、世代を超えて共感間違いなし!


『メカバース:少年とロボット』(原題『HEAVENS: THE BOY AND HIS ROBOT』)は、大人も子供も楽しめる作品にしたいという思いから2012年に着想しました。年齢の垣根を超えて、友達や家族と一緒に笑い、泣き、体験できる映画—幼い息子と10代の娘、そして妻と私、そのみんなが一緒に見て楽しめるような映画を作りたいと思いました。
これは決して簡単なことではありません。
ストーリーの奥行きと遊び心、幅広い年齢層が理解できるひねりの効いた展開、そして大人も童心に返ってしまうようなワクワクをバランスよく融合させる必要がありました。そこで編み出したのが、「波動周波数」と名付けた物語の展開方法です。子供たちにも分かりやすいシンプルでまっすぐな筋書きをまず書いて、その道筋に沿って面白い状況や笑い要素、個性的なキャラクターを「波」として加えることで物語にユニークなメリハリを与え、大人の観客にもよりストーリー展開を楽しんでもらえるようにしました。
最初から明確にしていたことは、重厚で哲学的なSFメカ映画にはしないということです。そういったSF映画はもう多くの高名な語り手の方々によって巧みに描かれ尽くされているからです。
それよりも、私は2人の主人公に焦点を当て、彼らの人生をアクションや冒険、笑いとともに描きながら、心に残るような感動的な場面も盛り込んだ、一味違ったストーリーを作ることにしました。
この映画には近未来的な戦いや空想的な要素が詰め込まれていますが、私が重視したのは、メインキャラたちの視点を通して物語を伝えることで、ファンタジーを親近感の抱けるものにすることでした。
この12年間の道のりで得られた最大の収穫は、この夢を実現するために尽力してくれた才能豊かなスタッフたちと一緒に制作できたことです。1つの目標に向かって共に歩み、この映画を全員の夢にしました。この映画の根底にあるのは、不屈の精神に対する祝福です。主人公カイが世界を変えることを学ぶように、この映画が子供たちに夢を追求し続ける勇気を与え、大人がいったん諦めた夢に再び挑戦するきっかけになることを願っています。
“Never Alone, Never Give Up.
君となら、もっと強くなる”
– RICH HO
10 OCT 2012
Rich Ho 監督が物語のコンセプトを描き始める
HEAVENS: THE BOY AND HIS ROBOTは元々ショートフィルムとして始まった。それは二つの大いなる発想の実験でもあった。まず、革新的な最新技術の応用性。次に共有プロダクションと宣伝リソースと駆使したエンターテインメントフランチャイズをビジネスにすることである。
2013
撮影開始
配役と研究開発プロダクションがシンガポールで発足。
2013
研究開発パートナーの登場
SONY, NVIDIA, Nanyang Technological University’s MAGIC Center, OTOY’s OctaneRender, Muse Pte Ltd, Act-3D B.V., iPi Soft LLC, Japan’s Research Institute of Systems Planning, Inc. (“ISP”)が技術や機器の面で多くの貢献をしてくださいました。
2013
最初のレンダリング
世界中から才能溢れるアーティストたち、それもライト&マジック社やゲームロフト社勤務経験や「パシフィックリム」「スター・トレック イントゥー・ダークネス」「ダークナイトライジング(ゲーム)」にも関わってきた大物たちが集まり、それぞれこの映画へと幅広いアイデアと力を貢献。
2016 Heavens Pte Ltd incorporated
研究開発フェーズの成功により、
HEAVENS:THE BOY AND HIS ROBOTは正式に商業的な映画作品として認められる。
2017 LIGHTS, CAMERA, ACTION!
映画撮影のために訪れたニュージーランドでは新たなるキャストとスタッフとの出会いが。またシンガポールに戻ってからは新しい撮影場所を探したりフィルムセットの組み立てを行ったりした。出来る限り映画のSFファンタジーな世界観を自然の美しい現実風景で撮影するための努力は惜しまない。
2018 知的財産の積み重ね
Heavensのロゴとタイトルは無事トレードマークとして正式に認定された。それは本物のものを製作するによって知的財産を積み重ね、努力の成果を守ること。
2019 AWARDED POST DIGITAL AND VISUAL EFFECTS GRANTS
オーストラリアのFederal Government(Screen Australia)とState Governments (Screen Queensland and South Australian Film Commission)から補助金を受ける。
2019 POST PRODUCTION MAGIC WITH AUSTRALIA
RESIN VFXとTHE POST LOUNGE との協力関係によりついに実現化したヘブンズ。盛大なアクションに伴う効果音は全て、ブームトラックズのドルビーアトモスシネマサウンドを通して制作。
2020 REMOTE POST PRODUCTION
コロナ禍の中でリモートワークに移行。公開後の仕事や日本とニュージーランドの視聴者への試験的オンライン公開を開始。
2021 日本進出
2022~2023 豪華声優陣
『千と千尋の神隠し』や『ロスト・イン・トランスレーション』で知られる東北新社が日本語音声制作の指揮を執り、トップクラスの声優陣が集結した。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の小野賢章と『鬼滅の刃』の花江夏樹は、数々の賞を受賞した経歴はもちろんのこと、実生活でも親交のある声優。さらに津田健次郎、森川智之、伊藤健太郎、ファイルーズあい等、豪華キャストによる 「アニメ・オールスターズ日本語吹替」となっている。
さらに、第65回グラミー賞受賞の宅見将典が作曲し、人気アイドルグループ超ときめき♡宣伝部が歌う主題歌「SORA」がさらなる彩りを加える。
2023年11月
日本の劇場にて限定公開。
東京コミコンに初出展し、AEON CINEMAの目に留まる。
ガレージキットメーカーTeam STRIKE! が当社よりライセンスを受け、劇中に登場するメカのガレージキットを初製作。
2024年~現在
2024年~現在
奇跡は続く。
2025年2月28日、
異例のAEON CINEMA全国一斉公開が決定。
